小児副鼻腔炎

小児副鼻腔炎とは?


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小児副鼻腔炎とは、乳幼児の蓄膿症のことを指します。


子供の風邪は、小児副鼻腔炎と非常に強い関係性を持っています。


普通の小児の風邪は、3〜4日で良くなり、 それ以上症状が続く場合は風邪以外の病気であることが疑われます。


そして、発熱や咳、肺炎などを繰り返すために検査してみたところ、 小児副鼻腔炎であったと判明するケースは多々あります。


問題点は、乳幼児の場合は児童や大人と違い、 X線でのレントゲンで異常が見つかりにくい点です。


また、副鼻腔炎の諸症状も、一般的な鼻づまりや鼻水ではなく、 発熱や咳であるため、風邪との区別が付けにくいのです。


小児喘息と間違われることもあり、 誤診につながり易い病気であるとも言われています。


発熱や中耳炎、咳・肺炎・イビキなどを繰り返す場合、 医師に再診を求めてみることをお勧めします。


また、小児科の中でも、内科ではなく耳鼻咽喉科を受診して下さい。


耳鼻咽喉科の場合、X線レントゲンを使用せずに、 基本的に喉と鼻の状況を見て診断し、副鼻腔炎の治療を進めることができます。


一番間違われやすいのは、風邪です。


しかし、風邪は長引いたとしても1週間以上は続きません


これだけ覚えておけば、違いに気が付けると思います。


おかしいな?と感じたら、小児副鼻腔炎が疑わしいでしょう。


耳鼻咽喉科へ足を運んでください。


マクロライド系抗生物質は、小児の場合少量を長期的に投与する方法が用いられ、 治療に繋がっています。




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